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想像力


猛暑。
だいぶ暑さに慣れてきた今日この頃。

気づけば連続勤務12日目。
日曜日を営業する事になり、
休むタイミングを失いつつありますが、
色々と楽しみを見つけて頑張っています。


他店から入ってきた仕事は、
お客様と直接お会いできません。

ボードを触りながら、想像力が働きます。



例えば、ワックスの塗り方。


wax 2018 2


wax.jpg


この2本

黒いボードはネッチリとした柔らかいワックスがレイルまで塗られ、
波待ちでオシリが当たる部分が黒ずんでいました。
ボードの色が濃いのでワックスが溶け流れるのでしょうね、
ボトムもベタベタでした。

ベージュ色のボードは
乗る部分だけにワックスが塗られ、
季節に合わせてワックスを塗り直し、
メンテナンスされている様子が伺えます。


この2本を見て、
どんな人柄を想像しますか?


大切に使っている様子が伝わってくると
持ち主さんの優しさを感じますね。



季節ごとにワックスを塗り替えるのは基本中の基本です。
ワックスを落として、自分のボードのフットマークを確認してみるのも面白いものです。

ちゃんと定位置に足が乗っているか、
バックサイド、フロントサイド、どっちか多く乗っているとか、
指の跡が付いている、
爪のヒッカキ傷がある、

もちろん、
傷があるか?なども確認しましょう。


sutokura al
ストリンガー沿いの割れ、
こんな傷があったら要注意!


もし傷を発見したら、
水が入らないようリペアテープを貼りましょう。


この暑い季節
ワックスが柔らかく剥がしやすいので
ぜひ、サーフボードのメンテナンスをしてみて下さい。







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プロフィール

nissy

Author:nissy
アミューズサーフショップを開店して18年。
ボードの製造はもちろん、壊れてしまったボードを蘇らせる事にもチカラを入れてます。
強度、ホードのバランス、見た目も重要だと思っています。
できる限り傷跡が出ないよう作業を進めていますが、どうしても傷跡が出てしまう場合は修理跡が目立たないようなリメイクなどをご提案しています。
お客様のボードですが、もし私の板だったらどうやって修理する?どんな風になったらいいと思う?と思いながら仕事をしています。
大切なボードさんが元気になれるよう皆様の手助けができると嬉しいです。

修理の本数が多いので掲載できないボードもございますが、アミューズサーフショップのホームページにて紹介していますので見て下さい。

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